前回は検索エンジンの仕組みについて、ザクっと解説しました!
検索エンジンの仕組みがなんとなくわかったけれど、実際に検索順位を上げるためには具体的に何をすればいいの??
「最適なサイトと最適なコンテンツ」と言っても、イメージできない!!
そんな方のために、本記事では「具体的に何をすればいいのか。」を解説します!
前回の記事を読んでいない人はこちらから!!
そもそもSEO対策ってなに?SEOの基本を解説します
SEOとは、検索キーワードに対して、上位表示を狙うための技術のことです。
ウィキペディアの定義を引用すると下記のとおりです。
検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)とは、検索結果において、ウェブページをより高い順位に表示させることを目的として行う取り組みのこと。
とはいえ、現在日本における主要検索エンジンシェアはGoogleが90%以上を締めており、実質「SEO対策=Google対策」と言われています。
簡単に話すと、Googleに気に入られるサイトを作りましょう、ということです。
なぜ、インターネットにおいてSEOが重要なのか?
それは、売上に直結するからです。
一般的には知られていませんが、インターネットの世界では『検索順位が1つ下がるだけ』で売上が大きく変動します。
ジャンルによっては、検索順位を一位をとることができれば、年間数千万もの売り上げが上がるとも言われています。
では、SEOが重要なのはわかった。具体的に何を目的に対策すればいいの?
SEOの目的
SEOの目的は、ホームページの検索ランキングの向上を目指すものですが、厳密には検索上位に表示させることだけではありません。
検索エンジン対策として、上位表示させることはWeb集客のための一つの入口に過ぎず、最終的にはWebサイトの最終目標となるコンバージョン(CV)の達成に繋がることで初めてSEOが成功していると言えます。
つまり、SEOの目的は、「CRO(コンバージョン最適化」)の一つの手段として考えなくてはなりません。
そのため、検索から流入したユーザーがどのような目的でサイトを閲覧しているか(検索意図)を読み取り、ユーザーニーズを満たすコンテンツの作成や目的ページへ遷移しやすい構成、ナビゲーション配置など、緻密にサイトを設計する必要があります。
いや、むずかし!!
そう。「SEO対策とは、一朝一夕でできるものではありません。」
だからこそ、できる人に価値が出る。とも考えられますね!
さて、ここからは、検索順位を上げるためのSEO対策の基本的な対策について解説します。
SEO対策で最も重要なこと。
「ユーザーのニーズに応える良質なコンテンツを、検索エンジンに正しく伝える。」
みなさんも、検索を行う際、何かしらの目的を持って検索を行うと思います。
そして、その目的に対してピッタリマッチする記事を見つけた時、その記事を読む気になるのではないでしょうか?
Googleは、ユーザーのニーズに応えるコンテンツを評価し、上位表示していきます。
そうはいっても、具体的な方法がわからん!
そうです。
いきなりユーザーが求めているニーズを把握することは簡単ではありません。
ではどうすればニーズを把握することができるのでしょうか?
ユーザーのニーズを把握する方法
ユーザーのニーズを把握するためには、まずターゲットとなるユーザーの特定が必要です。
では、どのようにターゲットとなるユーザーを特定するのか。それは、「キーワードを選定する」です。
例えば、「神戸 観光」というキーワードを例に考えてみましょう。
この場合、おそらくユーザーのニーズは、「神戸で休日を楽しみたい。でも、神戸に詳しくないから楽しく過ごせる場所や方法を知りたい!」ということでしょう。
このように、キーワードを選定すると、それに紐ずくユーザーのニーズは容易に把握ができますね!
ニーズが分かれば、そのユーザーが必要とする情報を「わかりやすく。そしてサクッと」提示してあげることができれば、良質なコンテンツと言えそうです。
検索エンジンに正しく伝える方法
さて、ここまででユーザーのニーズを把握し、良質なコンテンツを作成するイメージができたのではないでしょうか?
しかし、これだけでは検索順位向上には効果が出ません。
なにせ、良質なコンテンツかどうかを判断するのは、人間ではなくロボットだからです。
*ロボットの説明も過去記事で解説しています。
そのため、ロボットにもしっかりとコンテンツの質を伝える必要があります。
ではどうすれば、ロボットにも「わかりやすくて、サクッと」伝わる良いコンテンツであること認識させられるのでしょうか?
その具体的な方法をいくつか解説します。
01:ページ速度を高速にすること
ページ速度は、SEOにおいてとても重要です。
ページ速度が遅いと、ユーザーはサイトを見る気が失せてしまい、他のサイトへ行ってしまいます。
ページ速度をチェックする方法は、Googleのページスピードインサイトを使うことで簡単にチェックできます。
チェックしたいURLを入力するだけで簡単にページ速度がわかります。
02:メタディスクリプションを適切に記述する
メタディスクリプションとは、記事内容を100文字程度のテキストで表現した「概要」のことです。
「神戸 観光」と調べると、検索画面にはこのような記事が出てきます。
みなさんも無意識に読んだことがあると思います。黄色の部分がメタディスクリプションです。
このメタディスクリプションが適切に記載されていないと、ユーザーにサイトの内容を伝えることができず、見てもらうことはできません。
03:h1タグやh2タグなど、文章構造をハッキリさせること
文章を書く際、見出しを追加すると思います。
この見出しには、主にh1〜h5などの種類があります。
特にWordPessを利用していると、タグによって装飾が異なり、つい見た目重視でタグを選んでしまいがちです。
しかし、このタグを適当に使ってしまうと、SEOに悪影響を及ぼすことがあります。
h1タグには、ターゲットとなるキーワードを入れ、ページトップに。
h2〜h5までのタグに関しては、順番が逆にならないようにするなどの注意が必要です。
これらを意識せず使ってしまうと、検索エンジンが正しく内容を把握できず、せっかくコンテンツが良くても低評価を受ける場合があります。
まとめ
今回は、SEOの基本と、その対策について具体的な方法をいくつか紹介しました!
記事の途中にも記載しましたが、SEO対策は一朝一夕でできるものではありません。
結果を出すためには、なかなかに長い道のりです。
当サイトでは一つずつその方法を、できるだけ具体的に、そしてすぐ取り掛かれるように発信していければと思います!
では、また次回!